これまでの経過2003 年 これまでの経過2004
   
  これまでの経過2004 年
* 12月28日(火) (手から手へ第2318号)
・2004.12.20 新法人における賃金雇用制度に 関する緊急解明事項に対する回答
・2004.12.20 新法人における賃金雇用制度に関する 緊急要求に対する回答
* 12月22日(水) (手から手へ第2315号)
大学自治を侵し教育研究の自律性を損なう新法人定款の議決に抗議し、あく までもその是正を求める
- 与党からさえ多数あった問題点指摘にもかかわらず無修正で可決 -
* 12月21日(火)  (手から手へ第2314号)
団体交渉中断
  交渉ルール無視、未確定文書の教授会への持ち帰りを求めた部長会での説明に抗議−組合
  管理職内部の事務的検討と言い逃れ、謝罪せず−当局
* 12月17日(金) (手から手へ第2313号)
大学管理本部の背信行為に怒りを込めて抗議する!!
* 11月 8日(月) (手から手へ第2310号)
「首都大学東京」法人の「定款(たたき台)」と法人組織の骨格に対する見解(案)
* 10月25日(月) (手から手へ第2307号)
高橋理事長予定者と石原知事の暴言を批判する
* 10月25日(月) (手から手へ第2307号)
誰も納得できないような「昇任審査」が行われようとしている
任期・年俸制、教授会権限剥奪の予行的人事を行ってはならない  
* 10月18日(月) (手から手へ第2306号)
2004年秋年闘争方針(案)
* 10月12日(火) (手から手へ第2305号)
全学のみなさんへ
新大学設置認可を受けて - 現状評価と課題 -  
* 10月 4日(月) (手から手へ第2300号)
「裁量労働制」の提案に対して全教職員の討議を!
* 9月24日(金) (手から手へ第2299号)
多数の問題点をそのままにした設置認可は遺憾
- 管理本部・学長予定者らは設置審の問題点指摘に誠実に応えよ -  
* 8月13日(金) (手から手へ第2296号)
東京都立大学・短期大学教職員組合が大阪府立大学教職員組合、全大教とともに公立大学の法人化問題について文部科学省と会見
* 8月 5日(木) (手から手へ第2294号)
危機意識を共有し、提案を支持するとともに、法人化への備えを着実に進めよう
- 「4大学教員声明呼びかけ人会」声明を受けて -
* 8月 5日(木) (手から手へ第2294号)
助手の配置案は所属長から示される
- 意見があれば、組合へ申し出てください -
* 7月20日(火) (手から手へ第2293号)
「再審査をしなければ研究費を執行させる状況にない」
- 賃金闘争処分に関する管理本部の不当介入に断固として抗議する -
* 7月20日(火) (手から手へ第2293号)
大学管理本部はいまこそ四大学との開かれた協議に誠実に応ぜよ
- 設置構想の審査継続決定にあたって -
* 7月 1日(火) (手から手へ第2292号)
大学管理本部「大学院の重点化」などを回答 身分・雇用については新たな内容なし
  就任承諾書提出にあたって留保条件を決議 - 人文学部教授会
* 6月21日(月) (手から手へ第2291号)
・管理本部は人文学部教授会の質問に、明快な言葉で、直ちに答えるべきである
・就任承諾書はまだ提出できない - 人文学部教授会
* 6月14日(月).pdf (手から手へ第2290号)
「新法人における雇用制度に関する緊急要求」と「助手配置問題に関する緊急要求」を大学管理本部へ提出
* 6月 9日(水).pdf (手から手へ第2289号)
大学院重点化は不明・大学院でも「大括り・弾力化」? - 教学会議大学院部会
* 6月 7日(月).pdf
「就任承諾書(助手に対しては「意思確認書」)」提出の前提となる諸条件を明確にすことを強く求める - 緊急4大学教員集会 決議 -(6月 4日)
* 6月 7日(月) (手から手へ第2288号)
「就任承諾書」「意志確認書」提出にあたっての5項目の要求
* 6月 4日(金) (手から手へ第2287号)
形式、内容ともに不誠実な回答に抗議する
5.10公開質問への「回答」とその批判
* 5月21日(金) .pdf (手から手へ第2282号)
第三回経営準備室会議で助手(研究員)の目標数・配置計画など出される
 - 助手会が総長に説明を求める -
* 5月18日(火)
”首都大学東京学部長予定者”前田雅英氏・井上晴夫氏・石島辰太郎氏・繁田雅弘氏への公開質問状
(外部リンク  http://www.bcomp.metro-u.ac.jp/~jok/to-kubi-gakubucho.html
* 5月13日(木).pdf (手から手へ第2281号)
大学管理本部に対して、関係機関に働きかけを要求  
「2004年度賃金・労働条件改善に関する要求」を提出 
都立の大学の法人化に伴う教職員の身分・労働条件に関する要求(第1次).pdf
* 5月13日(木).pdf (手から手へ第2281号)
都立の大学の法人化に伴う教職員の身分・労働条件に関する要求(第1次)を提出   
- 教員の身分はそのまま承継、基本的には賃金・労働条件の変更はないというのが前提
任期制・年俸制、「旧制度」などの不利益変更は認めない -
* 5月10日(月).pdf (手から手へ第2280号)
「今年度都立4大学研究費の配分に関する公開質問状」を経営準備室長に提出
* 5月 6日(木).pdf (手から手へ第2279号(2))
教員を差別し基礎的研究を軽視する「傾斜的配分研究費」 
- 新大学経営準備室がなぜ現大学研究費を決定?! -   
- 基本的教育研究活動の維持を保障できる公正で平等な配分をおこなえ -
* 5月 6日(木).pdf (手から手へ第2279号(1))
設置審運営委員会で意見続出 - 「教員審査の省略は原則として可能」だが・・? -
* 4月23日(金).pdf (手から手へ第2278号)
「文科省へ要請ー厳正な設置審査を要求ー」
* 4月22日(木).pdf
文科省へ「都立新大学設置認可審査についての要望」を提出
* 4月21日(水)
都立大人文学部教授会から都大学管理本部長への公開書簡
(外部リンク http://www.bcomp.metro-u.ac.jp/~jok/jinbun041904.html
* 4月19日(月).pdf (手から手へ第2277号)
残された時間はわずか
 新大学実現を望むなら、管理本部は態度を改め、ただちに大学と「協議」を開始せよ
      - この間の経過と、組合の見解 -
* 4月13日(火)
都 立4大学教員声明呼びかけ人会の声明 2004.4.13
* 4月12日(月).pdf (手から手へ第2275号)
「単位バンクを承認」?! 「申請段階での反対運動は許されない」?!
   - 都立大総長声明と食い違う管理本部長文書 -
    - 協議抜きの申請強行は許されない -
* 4月 6日(火).pdf (手から手へ第2273号)
都立大総長が学長予定者・管理本部長に「意見と要望」
-―
* 4月 2日(金).pdf (手から手へ第2272号)
3月31日 大学全構成員と社会に対して責任をもてる新大学準備の協議体制の早急な確立を求める
           - 3.29都立大総長声明を受けて -      
* 4月 2日(金).pdf (手から手へ第2272号)
3月29日 【都立大総長声明】
* 3月19日(金)
3月19日 - 東 京都立大学文系助手会が管理本部宛に要望書を送付
* 3月16日(火).pdf
3月16日 - 「東京新聞」に意見広告を掲載
* 3月15日(月).pdf (手から手へ第2270号)
これで都民の付託に応えられる大学院ができるのか
- あまりにも不見識な新大学院WG発足に抗議する -
* 3月10日(水).pdf (手から手へ第2268号)
信じがたい対話拒否と破廉恥な現大学切り捨て
- 道理のない管理本部長、学長予定者の対応を糾弾する!! -
    ≫ 関連資料
* 3月 1日(月).pdf (手から手へ第2266号)
東京都の教育「改革」で、いま起こっていること
−これでいいのか?都立の大学「改革」−
2.28集会に1800人余参加、感動的な集会で大成功 
* 2月29日(日)
2月29日(日)[東京新聞]
”首都大構想に反対 卒業生ら1800人集う”
* 2月27日(金).pdf (手から手へ第2265号)
初回の交渉から当局混乱! - 任期制・年俸制の杜撰さ露呈 -
組合―賃金・労働条件の引き下げに反対 〜法人化後の賃金・労働条件に関する第1回団体交渉〜
* 2月24日(火) .pdf (手から手へ第2264号)
2003年度賃金確定闘争を理由とする職員系役員に対する不当処分に抗議し、撤回を要求する!
教員系役員に対する不処分を!
* 2月24日(火).pdf (手から手へ第2264号)
3月4日大学設置審は見送り 「意思確認書」強要の根拠くずれる - 2月23日教学準備委員会で -
* 2月23日(月).pdf (手から手へ第2263号)
「意思確認書」による恫喝をはね返し 全大学教職員は団結しよう
  - 2.28日比谷集会に全ての教職員の参加を -
* 2月17日(火).pdf
「都政新報」意見広告を掲載
* 2月17日(火).pdf
東京から大学・教育を破壊する!!」ポスター作成
* 2月15日(日).pdf
「読売新聞」に意見広告を掲載
* 2月13日(金).pdf (手から手へ第2261号)
「意思確認書」の提出を保留しよう
   意思確認書の扱いについて迷っている方は、都立大総長に届けよう!!
* 2月13日(金).pdf (手から手へ第2261号)
「意思確認書」問題で文科省から説明
* 2月12日(木)
2月12日(水)[毎日新聞] - ”首都大学東京:設置審が審議先送り 「案件ほかに多数」”
* 2月12日(木)
2月12日(木)朝日新聞朝刊 - ”新大学巡り東京都  教授らに「意志確認書」送付”
* 2月12日(木).pdf (手から手へ第2260号)
就任承諾書とは異なる意思確認書の提出要求は不当!! 何らの法的効果なし 
* 2月 9日(月).pdf(手から手へ第2259号)
法的根拠のない「意思確認書」の提出を保留しよう!!
* 2月 4日(水).pdf (手から手へ第2258号)
全ての科目を「単位バンク」で代替 「実践英語I」は語学学校に一括委託、学生全員に「社会貢献」を義務づけ 「学則変更」は撤回
- 教学準備委員会 「教育課程編成の考え方」など審議抜きに決定 -
* 2月 2日(月).pdf (手から手へ第2256号)
具体的な賃金・労働条件が未定の中での「意向調査」は不当!
少なくとも調査項目9〜11は中止を!
- 大学管理本部による「助手に関する実態・意向調査」について -
* 1月28日(水).pdf (手から手へ第2255号)
「任期制・年俸制に関する解明事項」について管理本部から回答
賃金・労働条件について労使協議を十分に尽くすべきである
* 1月27日(火).pdf
<東京都立大学評議会の見解と要請>
新大学の教育課程編成等に係る責任と権限について - 新大学計画に関する問題点と要望 -
* 1月15日(木)l
【都立四大学助手共同声明】
東京都と大学管理本部の推進する「新大学構想」に抗議します
* 1月14日(水)
「都立大学経済学部「近代経済学グループ」声明
* 1月14日(水).pdf
『「石原流」に教員ら反発 都立の新大学設立構想』 - 12/29 共同通信ニュース速報 -
* 1月 6日(火).pdf (手から手へ第2248号)
「教員公募を通しての「任期制・年俸制」の既成事実化、人事権侵害の策略を糾弾する」
* 1月 6日(火).pdf
「東京都による基礎データの歪曲に抗議する」 都立大人文学部長 南雲智「人文学部データ対照表」
* 1月 6日(火).pdf (手から手へ第2248号)
「石原知事の虚偽に基づく大学攻撃を糾弾する」
 


12月26日(金) 声明
 東京都大学管理本部主導による一方的な「新大学設立」準備の早急な見直しと開かれた大学改革準 備組織の
再構築を求める

12月25日(木) 「新大学憲章 賛同署名」(署名期間=第1次集約:12月25日、第2次集約:1月中旬)に
ご協力ください!! 5000名以上の署名を目指しています。
[新大学憲章起草委員会:都立大・短大教職組、A・B類自治会、体育会、サークル連合、文化部連合]
12月16日(火) 「新大学の人事・給与制度に 関する交渉への組合の基本的立場」 (手から手へ第2246号)
12月中旬 「都立大法学部2年23クラスが アピールを発表」
12月12日(金) 「新大学の教員の人事・給与 制度(任期制・年俸制)の概要について」に関する解明事項 
大学管理本部長へ提出
12月10日(水) 「各 学部教員1人あたりの学生数について」(『手 から手へ 第2244号』)
12 月 8日(月) ☆特報・『新大学構想』 対立の構図 『東京新聞』2003年12月 24日
(外部リンク http://www.shutoken-net.jp/web031224_6tokyo.html
12月 8日(月) 「大 学管理本部による『新大学』設計の予備校への外注を糾弾する」(『手から手へ 第2242号』)
12 月 8日(月) 自由法曹団東京支部が文部科学大臣あてに 質問状を提出 (8日『朝日新聞』多摩版に関連記事掲載)
12月 7日(日) 『朝日新聞』「声」欄に投稿「大学の理念を塾に委託とは」掲載
12 月 6日(土) 東京学芸大学史学会が都知事・大学管理本部に「東 京都立大学の改革に関する要望書」を提出
12月 5日(金) 史学専攻の危機に関するOB会有志および賛同者一同が大学管理本部長に
「東京都大学管理本部の情報操作に対する抗議声明」
を提出
12 月 5日(金) 『朝日新聞』に記事「『新都立大』目玉学部 河合塾に理念を外注。 
東京都『先生方、発想古い』 大学側『信じがたい』反発」掲載
12月 3日(水) 学生・院生及び教職員対象に「総 長説明会:大学改革の現況と本学の取り組みについて」
(『手から手へ第2243号』)
開催
12 月 1日(月) 日本英文学会・日本アメリカ文学会・日本英語学会が都知事・文部科学 大臣・日本学術会議会長あてに
要望書
「都立四大学の統廃合問題について」を提出
11 月30日(日) 日本科学者会議が声明「石原都政の『大学改革』を厳しく批判 し、強く抗議する」を採択
(外部リンク http://www.jsa.gr.jp/03statement/20031130a.htm
11 月29日(土) 総合女性史研究会が都 知事・大学管理本部長あてに「東 京都による大学『改革』に対する抗議声明」を提出
11 月29日(土) 全国公設試験研究機関職員連絡会埼玉集会で「石 原都知事による都立4大学の廃止に断固反対し、
大学の自治と地方自治の本旨に基づき、真に発展的な大学改革を進めるよう強く要求する決議」
を採択
11 月28日(金) 『週刊金曜日』(第 486号)に都立大「改革」関連記事掲載
11 月28日(金) 学習会「新大学の教員の人事・給与制度(任期制・年俸制)の 概要について」
11 月27日(木) 自由法曹団東京支部が第 2意見書「都立大学問題と石原都政」を発表
11 月26日(水) 「現 行を下回るいかなる人事・給与制度も許さない『新大学の教員の人事・給与制度(任期制・年俸制)の概要について』
の説明をうけて」
 (『手から手へ 第2240号』)
11 月25日(火) シンポジウム「都 立の大学はどこへ向かうのか―東京都の大学改革『新構想』を検討する―
(主催:4大学教員懇談会)
11 月25日(火) 「開 かれてもいない教授会が『賛意を表明』―大学管理本部の『経過』ねつ造を批判する」
(『手から手へ 第2239号』)
11 月21日(金) 「新大学憲章」起草委 員会
11 月19日(水) 人文科学研究 科院生会が大学管 理本部に「『新 大学』構想に関する再質問状」を提出。
11 月19日(水) 都留文科大学教職員組 合が「 声明─東京都「新大学構想」の撤回を要望する ─」を 発表
11 月19日(水) 日本科学者会議東京支部が決議「石原都政における都立4大学 破壊に断固反対する」
(外部リンク http://www007.upp.so-net.ne.jp/kazumasa/tokyoshibu4.html) を発表
11 月18日(火) 朝鮮史研究会幹事会が「東 京都立大学の廃止と都立新大学構想に抗議する声明」を発表
11 月17日(月) 国立大学法人法反対首都圏ネットワーク事務局が発表した論説 「『大学改革』という名の大学破壊
−法人法から都立大学、横浜市立大学『改革』へ−」(外部リンク http://www.shutoken-net.jp/web031117_1jimukyoku.html
11 月16日(日) 『しんぶん赤旗 日曜版』 記事「問答無用 石原流“強権” 都立大つぶし」掲載
11 月15日(土) 『朝日新聞』 記事「都立新大学計画 都議会委で質疑 都立大生ら傍聴」
「都立新大学理事長 高橋氏が内定」掲載
11 月13日(木) 都議会文教委員会傍 聴記
11 月10日(月) 自治会が行った新大学構想についての「学生アンケート・中間 集計結果」に関する記事は次のとおり。
『朝日新聞』(11月12日夕刊)。『毎日新聞』(11月15日)。
参照:「石原都政の下での都立大学改革問題を考えるホームページ」の都立大学改革問題資料集のページ
(外部リンク http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3113/siryousyu.htm
11 月10日(月) 広島大学教職員組合が「緊 急声明―東京都による都立4大学『廃止』・新大学『設立』計画に強く抗議する」
を発表
11月10日(月) 理学研究科助手会・工学研究科助手会が大学管理本部に「新 大学における助手制度についての質問書」を提出
11 月10日(月) 「都立の大学改革に関 する弁護士意見書の学習会」(都立大91年館多目的ホール、講師:尾林芳匡弁護士)
を開催
11月 8日(土) 発売岩波書店『世界』12月号にインタビュー「茂木俊彦総長 に聞く 都立大学『改革』」が掲載されています。
『世界』12月号目次はこちらから(外部リンク http://www.iwanami.co.jp/sekai/
11 月 6日(木) 理学研究科 生物科学専攻 身体運動科学専攻 院生および研究生有志一同が「『東 京都立大学廃止と新大学設立』案
に対する意見表明」
を発表
11月 4日(火) 管 理本部による教授会の教学権のたび重なる侵害に厳重に抗議する!!
―管理本部の提案した『新大学の大学院設置時期および現大学の取り扱い、経過措置等について』案の白紙撤回を
求める―」 (『手から手へ 第2229号』)
11 月 4日(火) 大 学管理本部から今後の「改革」スケジュールについて説明を受ける
11月 4日(火) 京都府職員労働組合府立大学支部執行委員会が、11/4大学 問題学習集会決議「東 京都による都立4大学の一方的な
改革に強く抗議する
」を発表
11 月 3日(月) 全大教第31回臨時大 会で東京都立4大学および横浜市立大に関する特 別決議を 採択
11月 1日(土) 大学祭企画 大学改革シンポジウム「廃止して良いのか?都立大学!!」
(共催:都立大・短期大教職員組合、A類・B類自治会、体育会、サークル連合、文化部連合。
後援:「都立の大学を考える都民の会〔準備会〕)に学内外から210数名が参加
(『東京新聞』記事「学生の声、反映していない!都立大統合構想シンポで批判相次ぐ」)。
シンポジウム後「都立の大学を考える都民の会」が結成集会を開催。 
『しんぶん赤旗』の記事「都立4大学廃止に反対 『都民の会』が設立総会 
問答無用の都に強い反発」はこちら
(外部リンク http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-11-05/09_01.html
10 月31日(金)
史 学科OB会 および支援者一同が都知事・管理本部長あてに抗 議声明を 提出。
10月31日(金) 工学研究科電気工学専攻・工学部電気工学科 学生・院生有志 一同が声明「東 京都立大学廃止に強く抗議する」を発表。
10月31日(金) 自由法曹団東京支部が意見書「『都 立の新しい大学の構想』を批判する」を発表。
10月28日(火) 都立大学・短期大学教職員組合弁護団が「意 見書」を発表。
10月28日(火) 「大学見学会」で高 校の進路指導教員からも「新大学構想」に批判が続出
10月27日(月) 文系助手会が,大学管理本部に「要 請および質問書」を提出。

『サンデー毎日11月9日号』に記事「都立4大学統廃合 母 校が消える!東京都立大学が第二の東京教育大に 
“石原流大学改革”の虚実 秘められた狙いは大リストラか!?」が掲載されています。
10月25日(土) 「4 大学教員懇談会」(都立大91年館)
10月25日(土) 臨時大会後の顧問弁護士による講 演要旨はこちら
10月24日(金) 歴史学研究会委員会が「都 立4大学の廃止と石原都知事による「新構想」に対する抗議声明を 発表。
10月24日(金) 第5回「新大学憲章」起草委員会
10月23日(木) 第 4回教学準備委員会の状況
10月21日(火) 神戸大教職員組合が「緊 急声明―東京都による非民主的な都立4大学『改革』に抗議する―」を発表。
10月20日(月) 東京都教職員組合より激 励の寄せ書き
10月20日(月) 都立大理学部1年44クラスがア ピールを発表。
10月20日(月) 人文科学研究科史学科院生会が大学管理本部に抗 議声明を提出。
10月20日(月) 中央執行委員会が声明「大 学の自治と民主主義を回復させ、早急に正常な協議体制のもとでの改革検討を
―四大学間の協議に基づく開かれた対案策定を要望する―」
を発表。
10月17日(金) 科技大支部が声明「教 授会の議を経ない学長名での『意見表明』は管理本部の大学分断に利用される恐れがある 
学長名での『意見表明』を批判する」
を発表。
10月16日(木) 総 長、全学部長による教職員への説明会を開催。
10 月16日(木) 東京歴史科学研究会が「都 立4大学の『改革』に対する抗議声明」を発表。
10月15日(水) 総 長、全学部長による学生説明会『大学改革の現状について』を開催。
10月15日(水) 人文科学研究科院生会が大学管理本部に「『新 大学』構想に関する公開質問状」を提出。
(朝日新聞10月16日多摩版に関連記事)
10月11日(土) 山形大学職員組合が特別決議「行 政による公立大学の一方的『改革』に反対する」を採択。([he-forum 6309] より転載
10月10日(金) 学生自治会が大学管理本部に「一 連の改革及び新大学構想に対する抗議声明」を提出。
10月10日(金) 中 央執行委員会が「三大学学長による『意見表明』を批判し、あらためて4大学連携した検討体制の構築を求める」を
発表。
10月 9日(木) 人文科学研究科史学科院生会が大学管理本部に「『都 立新大学構想』に関する質問状」を提出。
10月 7日(火) 都立大総長が声 明を発表。関連記事が『朝日新聞』『東京新聞』『毎日新聞』に掲載されています
(10月8日付け)。
10月 2日(木) 中 央執行委員会「都立4大学の統廃合をめぐる危機の現状(その2)」を発表。
(10月8日、文書中の「都議会文教委員」を新委員に更新)
10月 1日(水) 学生対象に配布したビラの内容はこちら。 03.10.1bira.pdf へのリンク