これまでの経過2005年 
* 12月12日(月) (手から手へ第2389号)
「教員の新たな人事制度」の交渉経過と合意の内容について
- 「全員任期制」撤回など、さらなる要求の貫徹のため、組合員の団結と全教職員の運動への参加を訴える -
* 10月31日(月) (手から手へ第2376号)
教員のみなさんへ
任期制・年俸制などはまだ決まったわけではありません。組合の交渉権限を否定するなどの不当労働行為を監視しましょう。
* 10月25日(火) (手から手へ第2373号)
「勤務時間カット」の批准投票を圧倒的高率で成功させよう!
- 10/25日から11/10日午後3時まで投票期間 - 
* 10月19日(水) (手から手へ第2370号)
2005年秋年闘争方針(案)
* 10月18日(火) (手から手へ第2969号)
法人当局の「教員の新たな人事制度の全体像」(案)に対する中央執行委員会の基本的立場
全教員の任期・年俸制を前提とした評価制度は容認できない!
十分な検討なしの制度案の既成事実化に絶対反対する!
* 10月13日(木) (手から手へ第2367号)
派遣職員・固有職員アンケート結果
* 10月 7日(金) ( 手から手へ第2366号)
組合―教員の人事給与制度の交渉再開にあたって法人事務局長に要請
* 10月 6日(木) ( 手から手へ第2365号)
またもや露呈した法人運営の不透明性と機能不全
オープン・ユニバーシティ来年度基本計画をめぐって
* 10月 4日(火) (手から手へ第2364号)
人事給与制度、労働問題よろず相談 - 法的対抗措置を含めて -  
* 9月14日(水) (手から手へ第2361号)
・赴任旅費は支払われていますか?
就業規則を改正して、距離要件を満たせば、前職を問わず、支給すべきである
・固有職員の労働条件改善を実現させよう!
年休を時間単位で取得できるように!
月16日及び月13日勤務者にも慶弔休暇を!
専門職員(非常勤技術員、司書、看護師、等)にも一時金(賞与)の支給を!  
* 7月19日(火) (手から手へ第2356号)
新執行部の抱負と活動について
* 7月15日(金) (手から手へ第2355号)
「2006年度公立大学法人首都大学東京の予算・人員に関する教職員組合の要求」を 法人当局および総務局 大学支援部に 提出へ  
* 6月27日(月) (手から手へ第2354号)
【大会報告】 第90回大会で2005年度運動方針
・予算を決定
・ 運動方針の4本柱に基づき、大学の再建と働きやすい職場づくりをめざしてたたかい、全教職員が結集できる組合を建設しよう
・ ただちに「36」協定についての職場討議を展開し、運動の一歩を踏みだそう
* 6月22日(水) (手から手へ第2353号)
旧制度」昇給を認めない回答は容認できない
不当な給与・雇用制度の押しつけを跳ね返す教職員の団結を - 団交結果を受けて -
* 6月16日(木) (手から手へ第2352号)
差別的な傾斜的研究費配分に抗議する!
- 5大学の基本的教育・研究を維持できる抜本的見直しを求める-
* 5月31日(火) (手から手へ第2349号)
研究費配分でまたもや旧大学教員差別を表明
傾斜的研究費の所属大学によらぬ平等な扱いをおこなえ!
* 5月12日(木) (手から手へ第2348号)
交渉中に個別の契約を迫るのは不当労働行為.労働契約書提出の強要・督促は直ちに中止せよ!
* 4月27日(水)(手から手へ第2346号)
「雇用契約書」提出期限にあたり、あらためて当局の不当性に抗議し、全教員の団結を訴える
当局はまず要求に回答せよ!不利益変更を承認してはならない!
実態としての雇用契約は済んでいる!
* 4月20日(水) (手から手へ第2345号)
ちょっと待て 雇用契約書の提出
4月14日に「給与制度に関する要求」を提出
「昇給のない旧制度」にノーを! 「評価基準のない任期制」にノーを!
「条件を隠した採用」に異議申し立てを! 
* 4月13日(水) (手から手へ第2343号)
・固有職員にも、時間単位の年休を認めよ
本人の希望を基本に、期限の定めのない雇用へ
・「旧制度」から「昇給なし」を削除
「雇用契約書」「労働条件通知書」をめぐって交渉
* 4月11日(月)(手から手へ第2342号)
法人発足にあたり労働者代表が当局と締結・意見を付した覚書」「就業規則に対する意見」「労使協定」集
* 4月 1日(金)(手から手へ第2341号)
【声明】
法人発足に当たり、新たな段階に入った運動と組合への結集を訴える
* 3月 30日(水) (手から手へ第2340号)
教員の就業に関する規則(仮称)の制定を確認
「旧制度」教員の「昇給・昇任なし」は規定されず
36協定等は引き続き協議
- 昨日の大学管理本部との交渉結果について -
* 3月22日(火) (手から手へ第2338号)
【声明】
管理強化・大学の特性無視の就業規則を許さないために、全教職員が過半数代表団を 支え、交渉を成功させよう
「就業規則」の意味を再考し、働きやすい職場と都民のための大学づくりを可能にす る改善を要求しよう
* 3月15日(火) (手から手へ第2335号)
あからさまな不利益変更を明記 教員の懲戒・降任・解雇手続も不在
理事長の許可なしには学会発表もできない?!
重大な問題点だらけの新法人就業規則案
職場代表委員を中心に旺盛な討議と批判を !
* 3月 9日(水) (手から手へ第2333号)
大学の自治と自立性を回復し、民主的で働きやすい職場をつくっていこう!
労使交渉で労働条件を決定していくために、文字どおりの過半数組合の形成を!
議案(組合規約改正を含む)を満場一致で採択 - 組合臨時大会報告 - 
* 2月23日(水) (手から手へ第2331号)
働くものの真の代表者を選びましょう - 労働者の過半数代表の選出にあたって -  
* 2月15日(火) (手から手へ第2329号)
職員系全員に戒告処分!
2004年度賃金確定闘争を理由とする職員系役員に対する不当処分に抗議し、撤回を要求する!
教員系役員に対する不処分を!  
* 2月 3日(水) (手から手へ第2328号)
・大学管理本部は多数の「回答保留」を真摯に受けとめ 平成17年度教員給与制度を、現行の制度のまま移行せよ!
・新法人における賃金制度に関する緊急要求
* 1月26日(水) (手から手へ第2327号)
都立大学総長 現行制度の継続を求める
多数が回答保留
* 1月24日(月) (手から手へ第2326号)
現行制度での、移行を!
「新制度」は「検討事項」が多過ぎる
依然として「照会」に回答できる状況ではない
当局は、任期制・年俸制の「新制度」の実施を延期しろ!
* 1月18日(火) (手から手へ第2324号)
「旧制度」選択者は降任! (教授昇任者は助教授に、「准教授」昇任者は講師・助手に降格!)
昇任者の扱いに管理本部が回答
「制度」の名に値しない「新、旧制度」を拒否し、現行制度による移行を
* 1月17日(月) (手から手へ第2322号)
大学管理本部「新制度」にまたも変更を提案
団交途中で返答不能に
「照会」に回答できる状況ではない!
* 1月11日(火) (手から手へ第2321号)
 有期雇用となること以外は未確定の部分が多く存在する「新制度」、 昇給も昇任もある現行制度とは全く異なる「旧制度」どちらを選択しても不利益は明らか
 緊急要求及び緊急解明事項の当局回答に対する中央執行委員会見解
 全く不合理な年俸の決定方法
 旧制度の試算年収の根拠を管理本部に問いただそう
* 1月 11日(火) (手から手へ第2320号)
現状での『照会』に回答するべきではない
・ 合理性、正当性のない「選択」は不当
・ あらゆる疑問に答えさせてから判断しよう