これまでの経過2007年
* 12月12日(水) (手から手へ第2473号)
人事委員会 年度評価本格実施を決定!
年度後半の今ごろの決定は許されない!
「業績給に反映させる」に値する検証が行われていない!
* 11月26日(月).pdf (手から手へ第2469号)
試行結果の十分な検証抜きの年度評価本格実施は許されない!
人事委委員会は一方的決定を行うな!
* 11月16日(金) (手から手へ第2466号)
高専の法人移管にあたっての教員の人事制度等について
- 全員任期制などの押しつけは許されない -
* 1111月 7日(水) (手から手へ第2464号)
賃金確定闘争批准投票結果
* 10月11日(木).pdf (手 から手へ第2460号)
2007年秋年闘争方針(案)
* 9月20日(木) (手から手へ第2458号)
任期付教員の再任判定基準の本格的検討はじまる
全教員によるオープンな検討を!
部局・専門分野の特性を尊重し、長期的教育研究の保障を!
* 8月 1日(火) (手から手へ第2457号)
任期評価の検討開始にあたっての組合の見解と要望
* 7月30日(月) (手から手へ第2456号)
永続的な教育・研究支援体制を確立しましょう
大学で働く職員の待遇改善は急務
* 6月 5日(火) (手から手へ第2451号)
ご存知ですか、危機管理に関する大学院
* 4月23日(月) (手から手へ第2449号)
教員給与の定期昇給と業績給について―試行評価を反映させることなく昇給実施を
* 4月23日(月).pdf (手から手へ第2449号)
社会貢献」は法律で規制・強制すべき目標か? 
- 大学の自主性を殺すことになりかねない危険な「学校教育法の改正案」 -
* 3月 8日(木).pdf (手から手へ第2444号)
秋田国際教養大学における任期制問題 - 大学運営のトップへの集中は危険である -
* 3月 5日(月) (手から手へ第2442号)
大学の職場を格差社会としないために、引き続き活動します。 - 常勤契約職員の登用試験の結果について -
* 2月27日(火).pdf (手から手へ第2441号)
2007年春闘方針(案)
* 2月 6日(火) (手から手へ第2440号)
職員系執行委員全員に戒告処分! 2006年度賃金確定闘争を理由とする職員系役員に対する不当処分に抗議し、撤回を要求する!