これまでの経過2009年  
* 12月 3日(木).pdf (手から手へ第2542号)
発言は事実に基づいて行うことが大切です!
行政刷新会議の「事業仕分け」における本学教授の発言について
* 11月 4日(水).pdf (手から手へ第2536号)
教員人事制度の検討開始に当たって法人は人事制度と給与制度の緊急かつ重大な要求に真摯に対応せよ
* 10月15日(木).pdf (手から手へ第2533号)
2009年秋年闘争方針(案)
* 6月22日(月).pdf (手から手へ第2528号)
勤務時間短縮の考え方が示されました。
  −−官庁執務型勤務は休息時間を1時間に
常勤契約から正規職員の内部登用選考は秋に
* 5月27日(水).pdf (手から手へ第2526号)
当局提案で区切りをつけ、秋に向けて協議を継続
残念ながら、0.2月相当の業績給、賞与が「一時凍結」されます
* 5月18日(月).pdf (手から手へ第2524号)
「ルール違反の夏季一時金の凍結反対!!
緊急昼休み職場集会に参加を!」
* 3月 6日(金) (手から手へ第2522号)
正規職員、常勤契約職員のみなさん 
   業績評価の開示を申請しましょう。
* 2月26日(木).pdf (手から手へ第2520号)
春闘方針(案) 
* 2月 5日(木).pdf (手から手へ第2517号)
【声明】 昨年度教員評価に関する苦情処理の結果について
* 1月19日(月) (手から手へ第2516号)
業績評価の開示を申請しましょう。