これまでの経過2013年
*12月 4日(水)(手から手へ第2690号)
新任用制度の検討(たたき台)に対する組合の見解
*11月29日(金)(手から手へ第2689号)
労働契約法第18条の改悪が最終的な狙い!
「研究開発力強化法改正案」緊急集会
*11月20日(水)(手から手へ第2688号)
法人との交渉で13賃金妥結
業績給及び賞与を12月10日1.975月分支給(法人教職員)
若年層(助教及び職員)に配慮しつつ、昇給カーブのフラット化
退職手当引下げ 経過措置1年延長
*11月14日(木)(手から手へ第2686号)
新任用制度のたたき台が示される
*11月 5日(火)(手から手へ第2684号)
年末一時金要求提出 回答指定日は11月16日
退職手当改悪、今期に提案も
*10月10日(木)(手から手へ第2681号)
解明要求(教員人事制度)に対する回答
*10月 7日(月)(手から手へ第2680号)
2013年秋季年末闘争方針(案)
* 9月26日(木)(手から手へ第2678号)
9月20日に開かれた作業部会(教員人事制度)に関する情報提供について
* 9月19日(木)(手から手へ第2677号)
作業部会(教員人事制度)に関する情報提供に係わる解明要求提出
* 8月14日(水)(手から手へ第2673号)
2014年度の予算・人員要求を提出
* 7月2日(火)(手から手へ第2671号)
第98回定期大会を行いました
誇りと愛着をもって働き続けられる首都大学東京をつくろう!!
* 6月29日(土)(手から手へ第2670号)
2013年度運動方針(案)
* 6月17日(月)(手から手へ第2669号)
夏季一時金交渉妥結  法人教職員は1.975月、都派遣職員は1.90月を6月28日に支給
教員全員任期制や常勤契約職員制度は、もはや制度として維持できない
* 6月3日(月)(手から手へ第2668号)
裁判傍聴は、国民の関心を示す重要な行動
 国立高専機構の臨時賃下げ訴訟裁判傍聴記
* 5月27日(月)(手から手へ第2667号)
夏季一時金、2.5月以上を要求
5月23日に要求団交、回答指定日は6月14日
当局、退職手当見直しについて言及
* 5月20日(月)(手から手へ第2666号)
前理事長「退任のご挨拶」の文中にある、開学当初における労組とのやりとりについて、事実の再確認をお願いしたい
* 4月1日(月)(手から手へ第2660号)
労使合意の実施を含む教員人事制度の速やかな改善を求める
労使合意によって確認済みの「テニュア審査の延期」について
* 4月1日(月).pdf(手から手へ第2659号)
安心して働き続けられる大学に / 法人は安易な雇止めをせず、職場環境の整備を
* 3月27日(水).pdf(手から手へ第2658号)
2013年春闘方針(案)
* 3月26日(火).pdf(手から手へ第2657号)
「改正労働契約法に係る解明要求」提出
* 3月15日(金).pdf(手から手へ第2656号)
都大教新春学習・討論会に参加して
* 2月19日(火).pdf(手から手へ第2653号)
東京都が都労連役員など不当処分! / 首都大学東京労働組合も抗議声明
* 1月11日(金).pdf(手から手へ第2651号)
改正労働契約法の完全実施を求め、厚生労働省に要請