これまでの経過2011年 
* 12月14日(水).pdf (手から手へ第2610号)
事務作業軽減やサバティカル制度、研究室の確保など 助教からの切実な要求
* 12月 8日(木).pdf(手から手へ第2609号)
人事制度等検討委員会は原点を誤るな若手・中堅が安心できる制度こそが必要雇止め問題を放置した人事制度の改革はあり得ない
* 12月 6日(火).pdf (手から手へ第2608号)
人事制度等検討委員会の「教員人事制度の基本をふまえた改正・改善の枠組み(案)」各学部・学系での活発な議論と人事制度等検討委員会への積極的な提案を!
* 11月22日(火).pdf (手から手へ第2607号)
人事制度等検討委員会の「テニュア」案
教授に限定された「テニュア」は問題の解決にならない准教授へのテニュア導入こそが緊急
* 11月17日(木).pdf (手から手へ第2606号)
法人との交渉で11賃金妥結
* 10月26日(水).pdf (手から手へ第2603号)
4.25月(年間)の一時金を要求非任期教員への差別賃金撤廃すべての職種で内部登用選考の実施 10月24日に団体交渉
* 10月20日(木).pdf (手から手へ第2602号)
早急な具体化が求められる助教の「育成・支援」策 -人事制度等検討委員会と各部局の責任ある対応を求める -
* 9月30日(金).pdf (手から手へ第2600号)
2011年秋年闘争方針(案)
* 9月22日(木).pdf (手から手へ第2598号)
法人と大学は改革の基本から外れてはならない―議論の収束と具体化を要望する―
* 9月 6日(火).pdf (手から手へ第2597号)
大量雇い止めを行わせてはならない―助教型任期制を廃止し、ステップアップ型に統合するとともに、任用期間の上限を撤廃せよ―
* 8月26日(金).pdf (手から手へ第2597号)
拙速な「選択と集中」=ダウンサイジング計画づくりへの疑義―まずはじめに 安心できる教員人事制度の構築を―
* 7月13日(水).pdf (手から手へ第2592号)
【声明】定数削減を前提とした組織計画づくりの前に、任期制の未解決課題への具体的対応を求める−解明要求にたいする当局回答を受けて−
* 7月 4日(月).pdf (手から手へ第2590号)
法人当局 「解明要求」に回答⇒⇒まだ不明確な回答も
* 6月21日(火).pdf (手から手へ第2588号)
「教員組織・定数見直し」と雇用・任期制との関連についての解明要求を提出
* 3月29日(火).pdf (手から手へ第2578号)
2011年春闘方針(案)
* 3月23日(水).pdf (手から手へ第2577号)
任期を選択していない教員について
基本給の昇給を経過措置ではなく、本則化することでいったん整理職務基礎額の昇給は達成できず組合はさらに非任期教員の処遇改善を継続的に求めていくことを表明
* 1月 20日(木).pdf (手から手へ第2574号)
業績評価開示請求